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Web View Livescopeについてはこちらをご参照下さい。
http://web.canon.jp/wvw/

web view カメラサイトのページには「java版ピュアーで見る」と「ヘルパー版ビュアーで見る」のどちらかを選択する案内が多く見受けられ、
java版の場合はそのままクリックすればがwindowsの環境でカメラのリモコンパネルが開きます。
ヘルパー版の場合はピュアーのソフトをインストールする必要がありますがwindows又はMac、どちらの環境でも作動し、映像表示が速く
便利な機能がたくさんあるという利点もあります。

ヘルパー版ビュアーのソフトダウンロードはこちらからお入り下さい。

■ビュアーパネルの使い方(java版)

※ヘルパー版ビュアーの場合は左下のスナップショットボタンがなく上部にメニューバーが設置されています。

◇「コントロール開始」のボタンを押してボタンの上のサインが緑色に変わったら垂直・水平方向のスライドボタン（スクロールバー）でカメラ
　　の向きを操作します。右の垂直スライドボタン（スクロールバー）がズーム用の操作ボタンです。
　顔のマークのボタン（逆光補正ボタン）は明るさの調整で暗いときはＯＮにします。

◇左下のカメラマークのボタン（スナップショットボタン）で映像を固定するブラウザが開きます。良いアングルが決まったらこのボタンを押し
てブラウザを開き、画像を右クリック～「名前を付けて保存」を選択してパソコンへ保存します。
　※ヘルパー版ビュアーの場合はメニューバーの「ファイル」→「停止」で映像を止め、「ファイル」→「保存」を選択してパソコンへ保存します。

◇操作のコツはスクロールバーや逆光補正ボタンを操作して、カメラの向きが変わる時間や反応の具合をみてアングルを決めます。

◇カメラサイトの込み具合は人気の度合いによって変わってきますが、待ちの状態の時のカメラの動きでアクセスしている人の状況が分かり
　ます。
　カメラの動きが落ち着かず激しい場合はアクセスするのに時間がかかることがあります。その場合は時間を置いてからアクセスします。
　待ち時間が２分以上の場合でも一度他のページへ移動してから戻ってくると、直ぐにコントロール制御権を得られることがあります。

◇リモコンパネルの操作に慣れるにはちょっとしたコツがあるようですが、場所やお天気、時間帯などを考慮すると鮮明な映像が楽しめます。

■ヘルパー版ビュアーパネル
基本的な操作はjava版パネルと同じですがメニューバーには便利な機能がたくさんあります。

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