蕎麦打ち奮戦記
 
2022年1月、突然おとずれた我が身の不調。新型コロナウィルス感染症の蔓延、更に追い打ちをかけるようにロシアのウクライナ侵攻。いつになったらいずれも終焉を迎えるのでしょう。

希望をもらえる話題もあります。将棋の世界では藤井聡太棋士(21)が前人未到の「八冠独占」、大リーグの大谷翔平選手はホームラン王を獲得しました。
打ち込む姿は益々、輝きを増しており、磨かれた姿を見ると我が身に英気がみなぎり、パワーさえ生まれます。

何か自分流の手料理で客人をもてなすことが出来ないものか。そんな動機で始めた蕎麦打ちは22年目となりました。過去の活動を振り返りながら新たな世界への一歩を踏み出しています。(2023.10.18)
   
そば打ち東山会は <こちら> をご覧ください。
 
時系列表記のタイトルを分野別に再編集しました。        


★ そば打ち交流 編

◆お招きするには早いけどミニ試食会を開催

◆東京蕎麦塾オフ会

◆總持寺「ふるまい蕎麦打ち会」

◆秋のお招き蕎麦

◆出張蕎麦打ち この一年間に打った蕎麦

◆繊細で優しい気配りの蕎麦打ち

◆中学生の蕎麦打ち体験授業

◆出張そば打ち

◆信州・松本そば祭り

◆長崎県・小値賀島で蕎麦会

◆もてなしの蕎麦

◆2009年初夏「もてなしの蕎麦」

◆蕎麦で島の秋祭りと音楽祭に参加

◆東山で「もてなしの蕎麦」

◆明覚寺「手打ち蕎麦会」


★ そば打ち・蕎麦料理 編

◆最初に打った蕎麦、形はどうであれ激旨

◆そば粉の仕入れと10回目の蕎麦うち

◆変わり蕎麦

◆変わり蕎麦いろいろ

◆焼きアゴと鰹厚削り節

◆粉挽き

◆そば寿司と天ぷら教室

◆蕎麦会席への道

◆近頃の蕎麦料理の献立

★ そば打ち道具と器 編

◆先ずは道具を揃えてみました。


◆道具あれこれ

◆進化する自前の道具 【打ち台】

◆自前の道具あれこれ

◆器

◆三年目の道具その1・巻き棒、生舟、駒板、切り板

◆三年目の道具その2・木鉢台、オクタゴン、手回し篩器

◆そば猪口  猪口の染付文様

◆進化する自前の道具 [打ち台 道具の改良]

◆5年目の道具類

◆進化する自前の道具
 【四作目の打ち台と無垢の木鉢】


◆手荷物で運ぶ「のし板」パネルセット

◆古い木鉢の再生

◆麺棒削り機 麺棒製作

2作目[打ち台](2004年12月作)の改良

再生して六年目の石臼を改良


★ その他

◆阿蘇の蕎麦街道

◆段位認定山都大会  二年目を振り返って

◆三年目を振り返って

◆日光そば祭り(三段位認定会)

◆日本そば博覧会いわき大会(四段位認定大会)




TOKYO蕎麦塾とその仲間達(リンク集)

lastup 2023.10.18 update 2003.03.07
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