蕎麦打ち奮戦記


◆出張そば打ち

単独で始めた出張そば打ちも今年で四年目。個人のお宅や企業の事業所へお伺いし打ち立ての蕎麦を食べていただきます。
特に個人のお宅の場合は回数を重ねるたびにリピーターも増えてきます。そば粉と蕎麦打ち道具は当然ですが茹でる鍋や器となる笊、猪口、湯桶、箸、箸置き、湯呑み等々を持ち込み会場では火と水だけをお借りします。そうすることによって会場となるお宅のご負担を極力押さえ来客と共に気楽に楽しんでいただけます。
メニューは限界がありますが可能な限りそば粉に変化を着け、自家製の蕎麦茶を持参したり、新たな蕎麦料理の一品を添えたりし、少しでもリピーターの方々に楽しんでもらえるよう工夫をします。
仲間数人でお伺いする出張そば打ちと違い全ての行程を一人で処理することとなると一つ一つの作業に失敗や手違いは許されません。
技術的な事はもとより体調や気分も最高の状態を保つことが良い結果となり楽しんでいただけた分こちらの喜びにもなります。

ある日のメニュー(2007年3月 日)

この日は鴨セイロ 合鴨とネギは自宅で下ごしらえをし会場で汁を作ります。右の画像はデザートに用意した蕎麦掻きのあんくるみ蕎麦はったい粉まぶし。


あるお宅での一こま(2007年11月11日)

出掛ける前に忘れ物がないか入念にチェックしますがこの日は肝心要のそば粉を忘れました。こればかりはどうにも代わりの物がありません。慌てて車で取りに戻り開始時刻を過ぎてしまいましたが皆さんの愉快なジョークに救われ蕎麦打ちは順調に進み内心ホッとした次第でした。
道具や器などの加減で限界を超える人数でしたが又お会いしたい方々ばかりでした。




■師走はそば打ちの総仕上げ、大忙しの年越し蕎麦がひかえています。お世話になった遠くの方へも何度かテストを重ねた専用箱が活躍する予定です。、、、、つづく




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