【打ち台】ディテール
材料内訳
[脚] 桧角 27×27 L=900 4本
[持ち出し棒材] 桧角 15×15 L=900 1本
[繋ぎ板材] 桧 90×900 T=12 4枚
[棚板ほか] シナ合板 1800×900 T=9 1枚
ボルト 8本
蝶々ナット 8個
ワッシャ 16個 スプリングワッシャ 8個
木ネジ 16本
[カバー]
キルト布地 3m
布テープ 2m
ベルト 大 3m 小 3m
バックル 大 1個 小 1 個
伸縮ベルト 2m
ベルトファスナー 0.5m

※のし板はシナ合板(900×900 T=9)に反り止めと小口養生の枠板を取り付けています。



左画像の全パーツ12点をコンパクトに収納するため真ん中の画像のように伸縮ベルトを使って3点に纏めます。右の画像はパーツを纏めた2点と切り板を脚の隙間に差し込みのし板の枠内に納めベルトで固定したところです。通常はこの状態で保管しますが長期保管又は移動時の場合は布製のカバーで養生することになります。



キルト布地のカバーは袋状にしないで平たい布地に布テープを取り付けただけの簡単なものです。布地に打ち台を乗せぐるりと覆いテープを結びその上から大きめのベルトで固定します。



組立は両サイドの脚に繋ぎの板材を渡しボルトと蝶々ナットで固定します。この状態で蕎麦うちにかかる全ての荷重を受けるようになりますがテッポウと呼ばれる体重を掛けた捏ねの作業には無理があります。総重量は増しますが脚や繋ぎの材料などパーツサイズを大きくするか木鉢の専用台を用意することをお薦めします。



両サイドの脚頭に加工したダボにのし板の受け板と中央部に合板の板材を渡し、棚を支える持ち出しの棒材を取り付けます。この状態にのし板、上棚、中棚をのせるとセット完了です。



脚頭部のダボと持ち出しの棒材。持ち出しの棒材もダボで取り付けられます。右の画像は棚に麺棒置きをセットしたところです。