蕎麦打ち奮戦記


◆最初に打った蕎麦、形はどうであれ激旨

2003年3月2日

これから使う道具類をテーブルに並べるとこんな具合です。何を何処へ置いてスタートさせるか手際を考慮してそれぞれを置きます。

先ずはそば粉と小麦粉を取り出しふるいに掛けますがその前にもう一度参考本を取りだし各工程の注意事項を確認。
【参考にした本、ビデオ、サイト】
こだわりのそば打ち入門 唐橋宏・成田重行(NHK出版
そばの本 高瀬礼文(文化出版局
達人そば打ち指南・山梨長坂「翁」高橋邦弘の誌上蕎麦打ち教室(河出書房新社
家庭で出来る蕎麦の打ち方(手打ちそば・谷津坂屋
インターネット蕎麦の会


【材料】
そば粉 400g
小麦粉 100g
打ち粉  少々
水    250cc
これで4〜5人前ですが実にシンプルです。
いわゆる「二八そば」と呼ばれる材料です。そば粉と小麦粉の「ふるい」から始まり「切り」の工程まで悪戦苦闘の末出来た一作目です。
先ずは完成品をご覧下さい。
記念すべき一作目の蕎麦
うどんに近いほどの太さで喉ごしの良いツルツル感はありませんが結構いけた味。そば湯の美味しかったこと。

何度もイメージトレーニングはつんだ積もりでも実践でこねる作業は思うようにはいかないもんです。加水したそば粉が乾燥しないように、風味を損なわないように手早くこねるのが重要らしい。そば粉の状態が参考本と違います。「水廻し」を終え「くくり」に入ったがそば粉がぼそぼそです。こりゃ〜失敗か!強引に両手で丸め手を洗います。固まりに手のひらを押しあて「練り」の行程に入りますがぼそぼそで大きなひび割れの状態。あーっ、やっぱり駄目か!気を取り直し今度は手のひらを軽く押しあて少しずつ練ると徐々に粘りと香りが出てきました。水が足りなかったようです。


無理なく焦ることなく気長に気まぐれにをモットーに先ずはきちんと打てるようになりたいものです。
休みの日はお天気だと釣りへ雨だと蕎麦うちに、、、何だかんだと忙しい春になりました。・・・つづく



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